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施工実例

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施工実例一覧

2022.02.08 
千葉県松戸市 A様邸

担当: 井田R

戸建 フルリフォーム ~1期工事 外壁編~

フルリフォーム外壁工事

リフォームのポイント
 A様邸の前回はLDKの工事をご紹介しましたが、それに伴う外壁の工事です。
マンションでは共用部の外壁を改修することはできませんが、戸建ての場合、構造上問題の無い箇所の工事は可能です。外壁は雨風にさらされるところなので、小さい範囲でも雨仕舞を確実にすることは大前提となります。
左写真:窯業系サイディングを張り塗装で仕上げ、外していた外水栓を設置して完了です。凸凹がなくなってすっきりとした印象になりました。
ポイント1:室内側では台所の窓下がカウンターになっており、外から見ると配管などは無く、食事室側より凹んでいるような感じになっていますが、実際は隣接の食事室窓下の地袋(収納)が出っ張って造作されてました。
ポイント2、3:台所と食事室の窓下の外壁を撤去し(室内のカウンター、地袋含む)、窓面に合わせてしっかりと基礎工事をしました。
ポイント4、5:窓下の壁をそれぞれ塞いだ様子。
リフォームのポイント1

工事前の様子

リフォームのポイント2

工事中:壁をすっかり撤去して室内が見えます

リフォームのポイント3

工事中:新たな外壁面に合わせてもとの基礎よりも手前に、基礎工事をします。

リフォームのポイント4

工事中:室内の様子。

リフォームのポイント5

工事中:屋外の様子。新しい基礎の奥に元の基礎がみえます

2022.01.31 
千葉県船橋市 K様邸

担当: 小野

ユニットバス工事

その他浴槽

リフォームのポイント
ユニットバスからの交換なので大きな造作工事もなく、脱衣室のクロス張替えやCFシートなど内装工事もしない前提で撤去を慎重に進めました。
左完成写真:標準仕様のシャワーバーは手すり兼用でお好みの高さや角度にシャワーヘッドを固定できるので、立っても座っても気持ちよくお湯を浴びることができます。全体にホワイト系で明るく、木調のアクセントパネルが温かみを添え、癒しの空間になりました。
ポイント1/工事前の様子:入口敷居の跨ぎが高く10cm以上あり、浴槽も深く高さがあるので支えが欲しくなるようでした。
ポイント2/工事中の様子:既存ユニットバスを撤去し配管を切り回したところ
ポイント3/完成後:浴槽は跨ぎやすい高さになり、洗い場床はクッション性があり膝をついても痛くなりません。また乾きやすく、汚れが落ちやすい性能がある面材です。
ポイント4/工事中:既存クロスにも影響なく、枠を取り付ければ完成です。
ポイント5/入口の段差は敷居の厚さ分に軽減されました。
ユニットバス/TOTO/マンションリモデルバスWYシリーズTタイプ
リフォームのポイント1

工事前

リフォームのポイント2

工事中

リフォームのポイント3

完了後

リフォームのポイント4

工事中:枠取付前

リフォームのポイント5

完了後

2022.01.24 
千葉県松戸市 A様邸

担当: 井田R

戸建 フルリフォーム~1期工事LDK編~

キッチンクロスその他その他(内装)フルリフォーム

リフォームのポイント
 当初は建て替えも検討されていたそうですが、2世帯住宅仕様で1階2階それぞれ水回り設備(トイレ、キッチン、1階バスルーム2階はシャワールーム)が整っていたことから階ごとに工事を分けることが可能であることと、ご予算面でも解体や仮住まいにかかる費用を改修費用に充当したほうが有意義とのご判断で実現しました。
 1期工事(1階)のメインともいえるLDKの工事をご紹介します。
元の台所は独立していて(ポイント1)、引き戸を開けると(ポイント2)食事室、居間と襖で仕切られた和室の続き間でした。北側の台所は冬寒く、調理中や洗い物をしている時などは団らんに加わることもできません。配膳や片付けなど扉を開けて運ぶ手間もありました。そこで、台所と和室2間の仕切りを無くして1つの空間に改修し、フラット対面I型キッチンを配置しました。
左大写真:高級感のあるセラミックワークトップに重厚な色味のキッチンはLDKの主役として十分な存在感があります。そしてA様のご希望で背面収納との間も広々としているので、何人かでキッチンに立ってもゆとりがあり、孤軍奮闘することなく楽しく会話に参加しながら作業できる開放的なキッチンスペースとなりました。
システムキッチン:クリナップ/STEDIA
リフォームのポイント1

改修前のキッチンの様子

リフォームのポイント2

改修前の食事室の様子:この扉の向こう側がキッチンです

リフォームのポイント3

改修中:壁を撤去して1部屋に。床に断熱材も入れて暖かくなりました。引き戸控え壁の柱をキッチンカウンター脇に移設しています。

リフォームのポイント4

改修中:台所、食事室の窓上にある梁の面からレンジフード側の壁を立てます。

リフォームのポイント5

キッチンセット部の天井は1段下げて造作し木調のクロスを張って移設した柱とテイストを揃えました。

リフォームのポイント6

工事中の様子:背面収納のカウンターと吊戸棚の間には加熱機器からの熱や汚れにも強い、温かみのあるレンガ調タイルを張りました。

リフォームのポイント7

改修後背面収納の様子:コンロ側の壁面にあった勝手口を無くして冷蔵庫スペース、食器収納、家電収納カウンターをすっきりまとめました。

リフォームのポイント8

改修後:梁下の空きスペースには窓枠と色味をそろえた棚を造作し、下部はゴミ箱などおけるようにオープンにしています。

リフォームのポイント9

カウンター下のリビング側にも引出しがあり、カトラリーや小皿、リビングで使用する小物など取り出しやすく収納できます。梁下に可動棚を造作しこちら側は塗装せず経年で変化する無垢の色味を楽しみます。

リフォームのポイント10

内装はホワイトを基調に明るく仕上げ、窓枠や入口ドアにダークブラウンを配色しメリハリをつけ、アクセントのレンガ柄クロスが引き立っています。

2021.12.25 
千葉県船橋市 N様邸

担当: 小野

キッチン背面収納設置

リフォームのポイント
 お使いの家電収納庫と食器棚を天井まですっきりと一体で揃えたいとのご希望でした。(ポイント1)
当初は全体を3枚引き戸で収納する製品をご検討されていたのですが、調理家電を使用するたびに扉を開け放しておくことになってしまうので(熱・蒸気がこもらないように)食器棚とは別になっている製品のご採用となりました。
窓面壁には窓下位置に浅いカウンターがあり、窓上にはロールブラインドも出っ張っています。また、収納の奥行きが窓の袖壁よりも大きく窓に被るようになるため窓との間に余裕が必要です。そこで中途半端な隙間ができないように造作壁を立てて収納を設置しました。(ポイント2・3)
家電収納庫は既存と同様使いで、最下段は大型引き出し、上部は地震の時に物が飛び出しにくいフラップ扉の戸棚、真ん中2段はそれぞれ2個づつコンセントがあり調理家電をすっきり納めることができます。引き違い扉の食器棚とともに天井近くまであり、天井との隙間は幕板で塞いでいるので地震対策も万全です。
ホワイト系で圧迫感なく明るくすっきりとした収納となりました。
クリナップ/STEDIA/片面ハイフロアキャビネット(家電収納庫引き出しタイプ)+中台+上台
         システムエリア収納(ステップコンテナタイプ)
リフォームのポイント1

既存の家電収納棚と食器棚:食器棚は天井に突っ張り棒で地震対策をしていました。

リフォームのポイント2

工事中:窓脇の造作壁の様子

リフォームのポイント3

造作壁の足元の様子:窓下のカウンター部をくり抜くように前板でふさぎます。

リフォームのポイント4

工事中の様子:システムエリア内部は上部可動棚、下部は引き出しとなっており、効率よく収納できます。最下段の引き出しは踏み台となり、高い位置の物も気軽に出し入れできます。

リフォームのポイント5

大型引き出しの上の棚は引き出せるので炊飯器を移動せずフタを開けることができます。(蒸気排出機能は無しのタイプ)

2021.12.07 
千葉県千葉市 O様邸

担当: 小野

間仕切り壁新設

クロスその他(内装)建具

リフォームのポイント
リビングの一角を1部屋として独立させる工事です。
ベランダ面の2台の掃き出し窓に挟まれた壁上方にはエアコンがあります。(ポイント1:工事前写真)
当初、間仕切り壁を造作するためにエアコンを移設し、さらに通気や圧迫感軽減のため室内窓を設置するという案がありましたが、新居室側の造作壁に自転車を飾りたいというご希望があったので、壁の広さ的に難しく別の方法でということになりました。
最終的にはベランダ面壁より60cm空けたところから壁を立て、居室側のクローゼット扉の面に合わせて引き戸を設置する(ポイント4)ということで進めました。
左大写真:リビング側から見た様子。屋外の壁のようなライトグレーの石目調クロスを選定され、リビングから見てもアクセントになりました。
居室側では自転車をおしゃれに飾れることでしょう。
リフォームのポイント1

工事前のベランダ面の様子。仕切り壁を立てる予定のところにはエアコンがあります。

リフォームのポイント2

新居室側からの工事中の様子:エアコンは両室の中央にあるので、これまで通り室内温度の管理ができます

リフォームのポイント3

リビング側から窓面に向かってみた様子:窓面のエアコンと時計が見えます。そこから60cm手前から造作壁が始まっています

リフォームのポイント4

新居室側から見た壁の様子:引き戸脇の壁に自転車を飾る予定です。 奥にクローゼットに合わせて引き戸を設置しました。

リフォームのポイント5

イメージ図:斜線のところが間仕切り壁です。 壁左端より60cm空けて右側はベランダ面となります

2021.11.06 
千葉県船橋市 T様邸

担当: 井田R

外構工事

外構

リフォームのポイント
駐車場の改修です。
左写真/完了後:濃いグレー部分が新しくコンクリート打設したところで、手前のアールになっているところがレンガの土留め跡です。
広々とした駐車場となり、来客の際も安心ですね。
ポイント1/工事前:もともとは1台分の駐車スペースを区切って張り出すように芝生の庭になっており、手前は横付けで駐車できるものの効率が悪い形でした。
ポイント2/工事中:道路との境になる外垣の端とを結ぶ直線で土を鋤取りして新たに土留めを設置し背筋してコンクリート打設。
ポイント3/工事前:外垣付近の様子。コンクリート舗装されていました。
ポイント4・5/工事中:既存コンクリートの一部を撤去して土を入れ、普及しました。
リフォームのポイント1

工事前

リフォームのポイント2

工事中

リフォームのポイント3

外垣付近の工事前の様子

リフォームのポイント4

工事中の様子

リフォームのポイント5

庭側から見た様子

2021.09.27 
千葉県松戸市 K様邸

担当: 小野

手摺取り付け

その他(内装)外構

リフォームのポイント
2000年6月以降より、高さ1m以上(階段5段分くらいの高さ)の階段には手すりを設置することが建築基準法で定められていますが、それ以前の個人のお宅では階段に手すりの無い場合も多くみられます。
使い慣れた階段でも手すりに手を添えるだけで安心感があり、幼児や高齢者にとって、または怪我をしていたり体調不良の時なども頼りとなり、転ばぬ先の杖ならぬ手すりとなることでしょう。
左写真、ポイント4・5写真:体重をかけるのでまず補強板を下地のあるところに固定してから、手すりを設置しました。
下地工事をやらなくても、頑丈に設置できます。
ポイント1・2の写真:縦型の手すり設置箇所は下地があるところなので補強板は不要です。
ポイント3の写真:玄関アプローチの階段は、踏み面も広く段差ももさほど高くなく安全な階段ですが、雨が降れば滑りやすくもなります。床タイルを加工してしっかりと支柱を立てて設置しました。
室内手すり:大建工業/抗ウィルス機能
リフォームのポイント1

階段の内回りの壁にコンパクトで使いやすい縦型手すり。上がるときも下るときもしっかりつかまることができます。

リフォームのポイント2

玄関三和土と廊下の間にある壁に設置。 靴を履くときやホールに上がるときなど助けになります。

リフォームのポイント3

手すりの高さはだいたい750mm~800mmです。(室内の階段も同様です)

リフォームのポイント4

工事中の様子。 横型手すり部分は便座から230~300mmの高さに、縦部分は便器先から200~300mm離れたところの範囲で、体格などを考慮してきめます。

リフォームのポイント5

トイレは移動のほか立ち座りの動作があるため、L型の手すりがおすすめです。棚兼用等いろいろなタイプがありますが場合により下地工事が必要になります。

2021.08.30 
千葉県習志野市 N様邸

担当: 小野

ワークスペース新設

クロスその他その他(内装)建具

リフォームのポイント
ほぼ全室の内装改修工事を承りました。
左写真:リビングに隣接する6畳和室をリビングとつなげて洋室に改修し、壁側3畳ほどを壁で仕切りワークスペースとしました。窓がないので、N様のご希望から間仕切り壁に内装窓を設置しています。それにより、壁に囲まれた狭い空間から、光や空気の流れを感じられ、遊び心のあるスペースになりました。
ここ2年のコロナ禍の中、在宅勤務のような働き方や学生のリモート授業など、これまでは珍しかったことがよくある形となってきました。住まいは帰ってくる場所、安らぎの場というだけではなく、社会活動の拠点ともなる時代に変わってきているようです。今まで以上に、それぞれのご家庭に合った個人スペースの確保というのもご提案の中でのポイントとなります。
 N様邸ではそのほかに、ハンモックを吊り下げられる梁を設置、収納部屋や玄関収納など使いやすく改修、内窓(LIXIL/インプラス)設置、クロス・床材の張替えと一新し、思いの詰まった家に生まれ変わりました。
窓:Panasonic/内装窓*いろいろなバリエーションがあります。
リフォームのポイント1

6畳和室工事前の様子:窓までのスペースを間仕切りました。工事後では左面の床の間、押入れを天井までのクローゼット扉ですっきり納めました。

リフォームのポイント2

6畳和室工事中の様子:天井・床(下地含む)を解体して新たに下地を組み、間仕切り壁を造作、内装窓枠設置。入口扉はつけません。

リフォームのポイント3

元和室とリビングの間に頑丈な装飾梁を新設。梁材は無塗装なので経年変化する色合いが楽しみです。

リフォームのポイント4

玄関完成の様子:玄関隣の部屋との間仕切り壁に窓を新設。自然光の届きにくい玄関での明り取りとなり、また壁のアクセントにもなりました。 DAIKEN:室内窓マドモ

リフォームのポイント5

玄関ドア側から見た様子:右側にクローゼット扉があります。もとは普通の玄関収納でしたが、壁を造作して可動棚を設置し、靴・傘収納はもちろん、分電盤、ポストの受け箱も扉の中に納めています。

2021.08.20 
千葉県鎌ケ谷市 I様邸

担当: 井田M

賃貸住宅共有廊下・階段改修 ~シート工事編~

その他外壁工事

リフォームのポイント
左写真:排水口付近。シート張り、シート端にシール材充填し完了の様子
共用廊下の床はもとはコンクリート仕上げでしたが、今回シート張りで仕上げています。シートの厚みや構造により遮音性が高くなり廊下を歩く時の靴音などが軽減、防滑性もあるので雨の日に濡れても滑りにくくなりました。また殺風景なコンクリート床から、意匠性のある素材で高級感が増し見違えるようになりました。工事中に通行止めにすることなく進められるので、居住者の方々にご不自由をおかけしないというのもメリットの一つでしょう。
ポイント1・2:廊下は長手方向に片側づつ施工します。
ポイント7・8・9:シートの端は水やホコリが入り込まないようにシール材を充填します。
階段部は、蹴込み板・踏板・段鼻が一体形成されたステップ用シートをサイズカットし、下段より張っていきます。廊下同様両端とステップのつなぎ目はシール材を充填して完成です。
廊下部:タキロンシーアイ/タキストロン/タフスリップタイプNA
階段部:タキロンシーアイ/タキステップ8W
リフォームのポイント1

工事中:廊下部の部屋側

リフォームのポイント2

工事中:廊下部の手すり側

リフォームのポイント3

工事中:両端の防水部を残し、慎重に接着剤を塗布しているところ。

リフォームのポイント4

工事中:下段より施工

リフォームのポイント5

工事中:階段最上部と廊下部分のジョイントを溶接

リフォームのポイント6

シール材充填の様子。この後ヘラで押さえて密着し整えます

リフォームのポイント7

階段端のシール材充填の様子。この後ヘラで押さえて密着し整えます

リフォームのポイント8

ステップのジョイント部にシール材充填しへらで押さえて密着し整えます。最下段なので床と接する箇所も同様にシール施工。

リフォームのポイント9

階段部完成

リフォームのポイント10

共用廊下完成

2021.08.12 
千葉県鎌ケ谷市 I様邸

担当: 井田 M

賃貸住宅 共用廊下・階段改修工事 ~防水工事編~

外壁工事

リフォームのポイント
左写真:2階共用廊下部分の防水工事完了の様子です。
外廊下は外壁同様に、寒暖の差や雨水・雪の吹込みに晒され、かなり過酷な状況下にあります。特に廊下の排水路や階段の両端は水の通り道であるためダメージを受けやすく、破損部などから水分が浸み込めばその下の鉄骨にも影響が出る恐れもあります。悪くすれば安全面にも関わり表層的な工事では済まなくなってしまいます。
ポイント2、3:まずは既存の状態を調査しモルタルの剥がれや浮きを撤去し、補修します。今回は該当しませんでしたが、勾配に問題があリ水たまりができやすい箇所があればモルタルで調整し、水はけをよくします。
ポイント4:ウレタン防水塗料の密着をよくするためにプライマーを塗布。
ポイント5:防水の切れやすい壁と床のつなぎ目や排水口廻りに補強メッシュシートを貼ります。
ポイント6、7:ウレタンコート塗料を1層目、2層目塗布。
ポイント8:排水口へスムーズに水が流れるように勾配を調整。
ポイント9:防水層を紫外線などから守り、劣化の進行を防ぐトップコートを塗布して完了
次回は仕上げのシート工事をご紹介します。
リフォームのポイント1

施工前の様子:所どころモルタルの剥がれが確認できます

リフォームのポイント2

モルタルの不具合箇所を撤去。

リフォームのポイント3

モルタル補修

リフォームのポイント4

プライマー塗布中

リフォームのポイント5

補強メッシュシート張り

リフォームのポイント6

ウレタンコート1層目塗布

リフォームのポイント7

ウレタンコート2層目塗布

リフォームのポイント8

排水路の勾配調整

リフォームのポイント9

トップコート塗布

リフォームのポイント10

階段両端の防水工事完了:共用部廊下と同工程

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