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施工実例

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施工実例一覧

2022.12.17 
千葉県**市 ***様邸

担当: **

トイレリフォームあれこれ

クロストイレ

リフォームのポイント
 130年以上前、日本初の下水道敷設により横浜の外国人居留地に英国製の水洗トイレ(洋式)が設置されたのが日本の水洗トイレの始まりだそうです。
それから日本独自の和式水洗便器の開発、1923年の関東大震災の復興を契機に下水道が整備され汲み取り式から水洗式が広まり、またしゃがむより座る姿勢の方が体に負担が少ないことや日本住宅公団による団地建設の際に洋式水洗トイレが標準となったことで一気に洋式便器が普及しました。
洗浄便座は欧米で医療用として販売されていたのを輸入販売したのが始まりで、メーカーの研究努力ににより進化を遂げて今のようになったのです。
昨今では、公衆トイレの汚い臭いという忌み嫌われるイメージから、清潔で明るく誰もが使いやすい場所としての改修工事や、新設では使い勝手のほかにデザイン性を推しているところもあります。
同様に一般住宅においても、屋内に一カ所はトイレがあることや水洗式などは普通のこととなり、さらにはほっと一息つける一番小さな個室としての役割も持つようになったのではないでしょうか。
機器の修理や交換工事は第一優先ですが、工期やご予算が許されれば、内装工事も含めた寛ぎの場所としてのリフォームをお勧めします。
思った以上の快適さを実感されることでしょう。
左写真:Panasonic/アラウーノ ※流すたび自動に泡で汚れを洗い流します
リフォームのポイント1

TOTO/ピュアレストEX+ウォームレット

リフォームのポイント2

LIXIL/アメージュ便器+KAシリーズ

リフォームのポイント3

TOTO/ピュアレストMR+アプリコットF3A 共用排水管があるマンションのコンパクトなトイレに。右側に排水管がある場合の左レバーの対応も有

リフォームのポイント4

LIXIL/アメージュ便器+普通便座

リフォームのポイント5

LIXIL/アメージュ便器+Dシリーズ

2022.12.05 
千葉県市川市 I様邸

担当: 井田 M

屋根工事

屋根工事

リフォームのポイント
 当初は、今年6月初めにあった降雹による雨どい破損のご相談でした。
修繕のために足場を架設し、念のために詳しく点検したところ、屋根の破損が多数確認されたのです。(ポイント1)
とりあえずは予定通りに雨どい修理を完了させ、改めて屋根修理としてカバー工法でのご提案、工事の運びとなりました。
カバー工法とは重ね葺き工事ともいい、既存屋根をそのまま残して上から防水シートと屋根材を重ねる工事のことです。※かわら屋根(形状が平らではない、重量があるのでその上に重ねることができない)や下地が傷んでいることが見込まれる屋根には適用しません。
撤去の手間・廃材処分がないので費用が抑えられ、工期もその分短くなります。また、屋根が二重になることで断熱性や防音性が上がるというメリットもあります。デメリットとしては重量が増すことですが、㎡当たりの重さでは過度に心配するほどではありません。しかし、耐震など不安な場合は既存の屋根を剥がす工事をお勧めします。
価格面から別の屋根材のご提案もしましたが、今回は断熱材と遮熱鋼板の組み合わせで優れた断熱性能をもつこの製品をご採用になりました。
ニチハ株式会社/横断ルーフαS
リフォームのポイント1

足場から調査時の様子:昨今ではドローン撮影による調査方法もありますが、なかなか気軽には詳しく屋根の点検はできません。

リフォームのポイント2

工事中:防水シートを張ります。 粘着性下葺き材:タジマ/ルーフィングタディスセルフ

リフォームのポイント3

工事中:下り棟の様子

リフォームのポイント4

工事後:下り棟に棟板金を施工し完成。

リフォームのポイント5

工事後:小屋根もカバー工法にて修理完了

2022.11.21 
千葉県船橋市 O様邸

担当: 小野

配管更新と設備機器取替、内装工事

クロスその他その他(内装)その他(水回り)トイレ洗面化粧台浴槽

リフォームのポイント
 マンションにお住いの方が個々で行う配管更新とは、共用部の給水管・排水管と繋がる各家の配管(給水・給湯・排水 ※ガス管については別途)を新しくすることをいいます。
ほとんどの配管は壁・床の内部にあり、各箇所を解体・復旧工事、表装工事また機器設備の脱着などが必要で大きな工事となりますが、配管の老朽化に伴い漏水が起こりやすくなってくるので、いずれはしなければならない工事ともいえます。そしてお使いの水廻り設備の故障や経年による劣化などから交換の時期とも重なるので、ご検討のきっかけとなることが多いようです。また時間的予算的に配管と機器を一度に交換することは難しくとも、将来設備交換をするときに最低限の工事で済むようなご提案をします。
左写真:タイル仕上の在来型お風呂を天井・壁をパネルで仕上げ、床は新たに防水施工してから(床埋設部の排水管は既存のまま)タイルを張り、浴槽、シャワー水栓、照明、給湯器を交換してすっきりと明るい浴室になりました。
リフォームのポイント1

工事中:浴室から見た洗面脱衣室の床解体したところ。キッチン・洗面台・浴室に給水給湯の配管、トイレ・洗濯場は給水管、共用雑排水管につながる排水管もこの床を通ってそれぞれ交換。トイレの排水は単独で汚水管につながるところを交換しました。

リフォームのポイント2

工事後:浴室入口は引き違い扉でしたが、木枠が腐ってしまったので交換し3枚連動扉を新たに取付。開口幅が広がり軽く開閉できるようになりました。 洗濯防水パン、水栓も交換。

リフォームのポイント3

工事後:便器タンク、便座、アクセサリー類が新しくなり、クロス・CFシートも張替え一新しました。 TOTO/ピュアレストQRシリーズ

リフォームのポイント4

工事後:洗面化粧台を交換し、左側にトイレ、洗面台の壁裏側がキッチンとなっており、配管更新の際に台所水栓も取替えています。 TOTO/Vシリーズ

リフォームのポイント5

工事後:配管は通っていませんが、玄関廊下はクロス、CFシートを張り替え、玄関ドアの室内側を塗装して明るくなりました。

2022.11.07 
千葉県市川市 **様邸

担当: 井田 Y

マンション再販リフォーム

キッチンクロスその他その他(内装)その他(水回り)トイレフルリフォーム洗面化粧台洗面台

リフォームのポイント
 中古マンションの再販目的でフルリフォームを承りました。
全室の内装はもちろんですが、水廻り設備も一新して新築のようになりました。
マンションの設備を交換する場合、共用部の変更を伴う工事はできないため、条件を踏まえ機器を選定することになります。
左写真:キッチンセット交換後の様子。レンジフード左側壁の本体真横に排気口があり、梁も中央付近にわたっているため既存と同じ仕様のレンジフードを採用しました。冷蔵庫スペースを空け横並びに吊戸棚+カウンター収納とカップボードを揃いで設置しています。(ポイント1)
コンロ側の壁側面と廊下からの入口ドアとの間にスペースがあったので、キッチン側からの上部と、入口前通路側から上部はニッチ下部は開き扉という2方向から使える収納を造作しました。(ポイント2)
写真のご紹介はありませんが、北側の居室窓には断熱・遮音効果のある内窓を設置しています(LIXIL/インプラス)
システムキッチン、吊戸棚+カウンター収納、カップボード:
クリナップ/ラクエラ
キッチン水栓:タカギ/蛇口一体型浄水栓LC
リフォームのポイント1

LDK 入口から見た様子:壁を立てず、キッチンのカラーに合わせた格子間仕切りを設置して圧迫感なくキッチンの目隠しにもなっています。

リフォームのポイント2

キッチン側から見た造作収納棚。下部は左面(入口前通路側)より使用できる収納です。

リフォームのポイント3

天井埋込の暖房乾燥換気扇を設置し、浴室を洗濯物乾燥室として利用できます。 清掃性にも工夫された清潔で明るい浴室となりました。 ユニットバス:TOTO/マンションリモデルバスルーム/WBシリーズ

リフォームのポイント4

もともとあるカウンター(配管スペース)を生かし一面鏡と洗濯機防水パン上部には洗面台と色味を揃えた棚を設置。 LIXIL/エスタ コンポタイプ *一面鏡は別メーカー

リフォームのポイント5

便器右側のむき出しの縦排水管を梁囲い造作し、ぶつかってしまうタンクレバーを左仕様に変更して便器とシャワー便座を交換。 便器セット:LIXIL/一般洋風便器+シャワートイレDシリーズ

2022.10.25 
千葉県市川市 K様邸

担当: 井田Y

戸建 水廻りリフォーム

キッチンクロスその他(内装)その他(水回り)建具洗面化粧台

リフォームのポイント
 建築士による設計図をもとにして、戸建1階部分の間取り変更もある大きな改修工事を承りました。
左写真は工事後のキッチンの様子:1.5間ほど横に移動して新規キッチンセットを設置。フロントに配管スペースを確保するために吊戸棚も含めて手前にふかし壁を造作しています。コンロ前は汚れがちなので避けて、ふかした奥行き分のカウンターを設置、キッチンの幅よりも伸ばすことでダイニング側とも違和感なくつながり、ちょっとした飾り棚のような雰囲気に仕上がりました。
ポイント1:もとのキッチンセット(窓面の位置)のあった場所は、外から靴のまま入れる土間に造り替え、天井・壁には断熱材を敷き込み、入口ドアを設置しました。
キッチンとの境は間仕切り壁を立て両開き扉設置したので外との出入りの際に直接外気が入ってくることはありません。
キッチンと続きのダイニングは床暖房を入れ床からの冷え対策、ダイニングにあった大きな腰高窓は撤去し、明り取りと上方にこもりがちな暖気の換気を考慮して天井近くに横滑り出し窓を設置しました。(ポイント2、3)
システムキッチン:タカラスタンダード/レミュー
リフォームのポイント1

工事中の様子:4.5畳ほどの広さのある土間スペースは、外からの荷物の仮置きや倉庫代わりだけでなく風除室も兼ねているので、壁を隔てて続くキッチンへの外気の影響が軽減されます

リフォームのポイント2

キッチン~ダイニング工事中:腰高窓の様子。大きな窓はお部屋を明るくしますが外気温の影響も面積の分受けます。

リフォームのポイント3

ダイニング工事後(ポイント2と同じ箇所):階段下の収納スペース(もとはボイラー室)への入口ドアを新設。天井近くに横滑り出し窓設置。

リフォームのポイント4

タイル仕上の在来型の浴室からユニットバスに取替。手すりを洗い場から浴槽を跨いで壁いっぱいに渡して安心設計。暖かく手入れもしやすいお風呂になりました。 入口は引き戸にして大きく開口。 ユニットバス:Panasonic/リフォムス 洗面化粧台:タカラスタンダード/ファミーユ

リフォームのポイント5

横長の浴室を既成サイズに変更し、並べて洗濯防水パンを設置し上部に棚を取付ました。配管スペースの出っ張り分を利用して収納棚を造作。

2022.09.27 
千葉県白井市 H様邸

担当: 小野

新入居リフォーム工事

キッチンその他その他(内装)フルリフォーム建具洗面化粧台浴槽

リフォームのポイント
 製品供給が不安定な時期と重なってしまい工程通りに進められずご心配をおかけし、またご協力いただきましたが随所にH様のこだわりがちりばめられ、ご希望に沿う仕上がりとなったと思います。
左写真/ユニットバス交換後の様子:入口段差・浴槽跨ぎ高さの軽減、浴槽出入り用手すり兼用シャワーバー、浴槽脇と入口脇にも手すりを設置しています。乾きやすく滑りにくい洗い場床など各所に安全、断熱、清掃しやすさなどの機能に優れた明るく快適な浴室です。
ユニットバス:TOTO/リモデルバスルーム/WYシリーズ
ポイント2・3:ゆとりの幅の洗面スペースはトールキャビネット+幅1200の洗面化粧台を設置しました。
1面鏡から鏡裏すべてが収納となった3面鏡を採用し小物の置き場にも困りません。水栓がカウンターと一体になっているフロント面にあるので水仕舞いよく汚れにくくなっています。カウンター下はメーカー独自のコンパクトな配管により収納容量が増え、引き出しタイプなので効率よく出し入れできます。
洗面化粧台+トールキャビネット:TOTO/オクターブ
リフォームのポイント1

工事前の浴室の様子

リフォームのポイント2

工事前の洗面カウンターの様子:収納も多めで一面鏡と広いカウンターは高級感がありますが、化粧品などの小物がしまいにくいかもしれません

リフォームのポイント3

工事後の様子:明るい扉カラーをご採用になり、天井いっぱいの収納でも圧迫感を感じません。

リフォームのポイント4

工事前のキッチンセットの様子:カウンター下は開き扉収納、ビルトインガスコンロでした

リフォームのポイント5

すっきりとした形で掃除のしやすいレンジフード、引き出し式の収納は使い勝手良く収納力もあります。 IHクッキングヒーターは入荷が間に合いませんでした。 キッチン:クリナップ/ラクエラ

リフォームのポイント6

工事前の様子:窓脇の柱と梁下に合わせてクローゼットスペースを造作します。

リフォームのポイント7

工事後の様子:幅いっぱいにハンガーパイプを設置し、3枚連動扉で大きく開口できます。収納ケースを入れたり、大物をしまったり自由にお使いになれます。

リフォームのポイント8

工事中の様子:洋間2間の間仕切り壁を撤去し、垂れ壁をアール型に造作。

リフォームのポイント9

工事後/反対側の部屋からの様子:一体感をもちながら、柔らかな雰囲気で仕切られました。

リフォームのポイント10

後日納品されたIHクッキングヒーターを設置して完成です。

2022.09.03 
千葉県鎌ケ谷市 I様邸

担当: 井田M

ウッドデッキ新設

外構

リフォームのポイント
 掃き出し窓から庭へ気軽に出入りでき、お部屋の延長ともなる広いウッドデッキを設置しました。
既に固いタイルで仕上げられており(ポイント1)、強度や水平がとれているかなど確認したところ問題がなかったので、防草シートや束石などの下地施工の必要がなく、理想的な場所でもありました。
屋内から窓越しにウッドデッキの床が続いて見えるので、お部屋を広く感じさせる効果もあります。
テーブルやイスを置いて寛いだり、2辺に渡っているステップに腰かけたりとお庭の楽しみ方が広がったのではないでしょうか。
 今回の樹脂製ウッドデッキはリサイクル樹脂と木紛で形成された製品で、腐食・シロアリに強い、干割れ・ささくれがない、施工性がよい、木材に比べてリーズナブルということから採用されました。
また、太陽光線を反射し昇温抑制効果のある特殊タイプの顔料により、夏季でも表面温度の極端な上昇を抑え表面が熱くなりすぎません。
オプションのステップと足元をぐるりと幕板で(ポイント4)(ポイント5)隙間なく囲い小動物やゴミの侵入を防いでいます。
樹脂製ウッドデッキ:LIXIL/樹ら楽ステージ
※最大10℃の温度上昇抑制:メーカーでの比較による)
リフォームのポイント1

施工前:タイルの様子

リフォームのポイント2

施工中

リフォームのポイント3

施工中:ステップ、幕板のない様子

リフォームのポイント4

幕板設置中

リフォームのポイント5

完成後:ステップの無い面の仕上がり

2022.08.22 
千葉県船橋市 S様邸

担当: 井田R

新築戸建て アクセサリー設置

その他(内装)

リフォームのポイント
 新築一戸建ての窓廻りアクセサリーを入居前に取付希望ということでご相談いただきました。
鍵渡しの日に現場調査(下地確認、採寸)し、製品を選定してその日のうちに発注しましたが受注製作となるため、残念ながら入居前までの取付は叶いませんでした。入居後スケジュールを合わせて最短での設置となりました。
左写真:アルミブラインド取付後 TOSO/ベネアル25/ソフトアイボリー
ポイント1:工事前の様子 高い位置の窓でも目隠しがないと落ち着かないものです。
ポイント2:カーテンレール取付工事中 
ポイント3:取付後 TOSO/エリート/ホワイトグレイン
ポイント4:取付後 TOSO/レガート/マイルドグレイン
ポイント5:取付後たたんだ状態 TOSO/アルミブラインド/ベネアル25/ソフトアボリー
リフォームのポイント1

リフォームのポイント2

リフォームのポイント3

リフォームのポイント4

リフォームのポイント5

2022.07.30 
千葉県白井市 N 様邸

担当: 小野

洗面化粧台工事

洗面化粧台

リフォームのポイント
 幅1200㎜の大型一面鏡+洗面カウンター(カウンター下両端に開き扉収納あり)から3面鏡+洗面化粧台に取替ました。(左写真)
標準よりもスペースが広いので、収納力を上げるために洗面化粧台と収納キャビネットという組み合わせも可能ですが、今回は鏡裏側とカウンター下の3Wayキャビネットにより収納を確保し、カウンターの幅をそのままに広々と使い勝手の良い洗面化粧台となりました。
 これまではカウンター上に水栓があったので水滴が残りやすかったのですが、カウンターと一体となったハイバックガード上部に水栓があるので水仕舞いよく、汚れにくくなっています。
 鏡裏のたっぷりの収納で家族分の化粧品なども納めることができ、またコンセントも2カ所あるので電動歯ブラシの充電も閉めたままできます。(ポイント5)
カウンター廻りがしまいきれない小物で乱雑になることもありませんね。
洗面化粧台/TOTO/オクターブ
リフォームのポイント1

3Wayキャビネット:高さ違いの引き出し

リフォームのポイント2

工事前の様子

リフォームのポイント3

工事中:配管の様子

リフォームのポイント4

壁のコンセント・スイッチを移設

リフォームのポイント5

鏡裏の収納、コンセント(TOTOカタログより抜粋)

2022.07.12 
東京都三鷹市 F様邸

担当: 井田 Y

キッチンカウンター製作

キッチン

リフォームのポイント
キッチンセットとダイニングの間にあるカウンターを広げたいとのご相談でした。
既存はコンロ前の壁脇からキッチンセットを囲むようにシンク脇までのL字型カウンターで、正面は奥行き15cmくらいシンク脇は10cmほどの壁厚さ分程度だったので、何かを置くにはちょっと心もとない感じでした。また、コンロ前の壁のダイニング側は絵やカレンダーなどを掛けるくらいなのでもっと有効に利用できないかともお考えでした。
 現状を生かして工事を大きくせず既存カウンターの上に新規カウンターをのせて設置、正面は奥行き30㎝ほど(シンク脇の奥行きは12cmくらい)のL字カウンターをコンロ前壁もカバーしてキッチン幅いっぱいに伸ばしました。(コンロ前壁厚分は切欠き)
コンロ前壁のダイニング側には小ぶりな棚を3段取付して小物を飾ったり仮置きしたりするスペースが4段分できました。
 メインのカウンターは、出来上がったお料理を仮置きしたり、片づけたお皿を回収したりも安定してやり取りでき、効率的に活用できるようになりました。
カウンター材:アイカ工業/キッチン笠木カウンター
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