小さな工事 ~ フルリフォームまで サポート充実のインテリアイダへ

施工実例

▼施工事例の選択▼

水回りその他

2020.05.29 
千葉県白井市

担当: 小野

入居前リフォーム

キッチンクロスその他(水回り)トイレ

リフォームのポイント
 内装工事と設備(キッチンセット、トイレ、洗面台)の取り換えをしました。
左写真(食器洗浄機は取付前となります):左側のスペースは冷蔵庫置き場として残し既存の形と同じⅠ型キッチンです。クリナップ/ラクエラ
右上方窓面側の壁に排気口があるので、レンジフード脇は高さをそろえたダクトスペースでしたが(ポイント1)、天井から床までの造作壁の中に排気口とダクトをすっきりと納めキッチンパネルで仕上げました。(ポイント2)
既存通りに仕上げることも可能です。その場合は、下台のカウンターを壁まで伸ばし、コンロキャビネットの壁側にキャビネットかフィラーまたは両方組み合わせてレンジフードとコンロの位置を合わせます。
製品代が少々高くなりますが、できるだけ多く収納を確保したい、コンロ脇に仮置きスペースがほしいなどの場合に採用します。
ポイント3:トイレ機器・アクセサリー取り替え、壁クロス・クッションフロアシート張替 
ポイント4:洋室 壁クロス・カーペット張替、木部塗装
ポイント5:和室 壁クロス張替、畳表替え、木部塗装
リフォームのポイント 1

工事中:既設レンジフード排気ダクトスペース

リフォームのポイント 2

工事中:キッチンセット設置前下地造作

リフォームのポイント 3

工事後:トイレ TOTO/ピュアレストMR+アプリコット

リフォームのポイント 4

工事後:洋室

リフォームのポイント 5

工事後:和室

2020.05.16 
千葉県船橋市

担当: 小野

浴室改修工事

クロスその他(水回り)浴槽

リフォームのポイント
 長湯、カラスの行水、シャワー派など入浴方法の好みは人それぞれありますが、汗や汚れを流した後の爽快感は共通して味わえることではないでしょうか。ずっと昔から温泉や銭湯は日本人の生活には欠かせない文化であり、各家庭にお風呂を設置することが普通になってからは、どんどん進化してより便利により快適になっています。
今回採用されたユニットバスのシリーズはまさにその最先端ともいえるでしょう。浴槽は人間工学を応用しリラックスできる形状を追及。身体を支える面を増やし(ポイント5)圧力を分散、包み込むようなカーブで背中に沿い(ポイント4)、もたれた時の負荷を軽減させます。
またシャワーは2種類の水流をヘッドに配置して浴び心地の変化と節水を実現。スライドハンガー付インテリアバー(左写真)は無段階で上下し好きな位置でシャワーヘッドを固定でき、浴槽の出入りや立ち上がり際手すりとしても使用できます.
清掃性にも優れ、随所に毎日の作業が楽に、そしてキレイを保つ工夫がされています。
ユニットバス:TOTO/マンションリモデルシンラWKシリーズ
リフォームのポイント 1

軽くて保温性もある2枚フタ

リフォームのポイント 2

シャンプー中でも簡単に操作できるタッチ式水栓金具

リフォームのポイント 3

工事後の洗面脱衣室:花柄のクロスは明るく温かみを感じます。

リフォームのポイント 4

カタログ抜粋:ヘッドレスト、背中にフィットするカーブが特徴の浴槽

リフォームのポイント 5

カタログ抜粋

2020.04.06 
千葉県鎌ヶ谷市

担当: 小野

配管更新工事

その他その他(水回り)トイレ

リフォームのポイント
配管とは、水道メーターより水を住戸に引き込み各箇所に分岐している給水管、給湯器(または温水器)から各箇所にお湯を運んでいる給湯管(追い焚き管含む)、各箇所からの排水を共用排水管に流している排水管のことをさします。※ガス管については別途
経年により、金属製の管はサビが生じたり、サビない素材の管でも継手のねじ切り箇所のサビやろう付け箇所の劣化での漏水が懸念されます。
左写真:洗面脱衣室の床下の配管更新後の様子です。ブルーは給水管、オレンジは給湯管、グレーの太めの管は排水管です。給湯管は左手浴室にある給湯器から洗面台と右壁隣接のキッチンに分岐。給水管はメーターよりトイレ、洗面台、洗濯水栓、キッチン、浴室(給湯器)へ分岐しています。排水管は浴室、洗濯場、洗面台、キッチンが合流して共用排水管に繋ぎ、トイレは別の縦排水管へ繋ぎます。工事の際、設備器具は脱着しますが、今回は在来型浴室の改修はしなかったので洗い場床に埋設している排水管は交換しませんでした。ユニットバスに交換する場合は洗面脱衣室の一部床開口・壁解体工事が必要ですが補修工事としては最小限で抑えることができるでしょう。
リフォームのポイント 1

工事前:洗面脱衣室の床下 配管の様子

リフォームのポイント 2

工事中:浴室内の給湯器より給湯(オレンジの管)

リフォームのポイント 3

工事後:洗面脱衣室/左奥に浴室(給湯器)との給水湯管カバーを造作

リフォームのポイント 4

工事中:洗面台配管の様子

リフォームのポイント 5

工事後:トイレ/赤枠の縦梁内に共用排水管があります

2020.01.20 
千葉県白井市

担当: 小野

浴室・洗面室改修、内装工事

その他(内装)その他(水回り)洗面台浴槽結露対策

リフォームのポイント
 ユニットバス取り替え工事では、入口ドア枠を解体・復旧工事が必須で、配管の都合によっては脱衣室床の開口が必要な場合もあります。最低限の内装補修工事で収めることは可能ですが、今まで特に不満なく使っていても、実際に洗面脱衣室の内装や洗面台を一新してみると、こんなにも快適になるのかと実感されることでしょう。
 S様邸のユニットバスはマンションタイプの中では1418サイズと大型です。横長ミラーでさらに広さを感じさせ、アクセントパネル・メタルのシャワーヘッド・手すり兼用のスライドバーは高級感があります。滑りにくく冷っとしない床、各所にお掃除しやすい工夫がされ、プッシュ式操作の水栓・浴槽跨ぎの程よい高さ・姿勢を安定する握りバーなどみんなが使いやすいユニバーサルデザインです。
 洗面台はカウンター式幅120cmでゆったりとしていましたが収納面はやや少なめでした。今回、幅90cmの洗面化粧台と幅30㎝トール収納に取り替え、鏡裏も収納なので化粧品やタオル類、洗剤などのストックも十分に収められるようになりました。
 洋室の内装工事ではクロスの張り替えのほか、調湿性能タイル(ポイント4)と内窓(ポイント5)を設置したことで、絵画を飾るようなデザイン性と結露対策を兼ね備え、快適な安らぎの空間となりました。
ユニットバス:LIXIL/リノビオV
リフォームのポイント 1

施工前浴室:水栓廻り

リフォームのポイント 2

施工前洗面台:1面鏡とカウンター式洗面台

リフォームのポイント 3

施工後:フェイスフルライト付ミラー                          LIXIL/ルミシス/ボウル一体タイプ+トールキャビネット引出しタイプ

リフォームのポイント 4

施工後洋室:LIXIL/エコカラット/デザインパッケージ/ナチュラル5㎡

リフォームのポイント 5

施工後洋室:LIXIL/インプラス

2019.06.20 
千葉県習志野市

担当: 小野

新入居リフォーム

キッチンクロスその他(内装)その他(水回り)トイレ洗面台浴槽

リフォームのポイント
全室の天井・壁クロスの張り替え、キッチンセット・洗面台・トイレ・ユニットバス(写真でのご紹介はありません)や照明、建具を交換しました。
床・建具・木部はダークブラウン、天井・壁はホワイト系、アクセントカラーを各部屋の1面の壁に採用し、印象が大きく変わり新しさだけではないN様の新居として生まれ変わりました。
左大写真:リビングダイニング側は紺色、キッチン内は落ち着いた赤でハッチや入口の開口部から赤色がのぞき、着物などに用いられるかさね色目の葡萄染(表:蘇芳と裏:縹色)を思わせる組み合わせです。
ポイント1:リビングダイニングに隣接し襖で仕切られていた和室は畳と間仕切りを撤去しフローリングを張り、洋室として改修しました。
ポイント2:隣り合った洋室2室のアクセントクロスはそれぞれ紺色と赤色です。
ポイント3収納力があり出し入れしやすい引き出し式キャビネット、吸い込みよく手入れ性の良いレンジフードを搭載したキッチンセット。
ポイント4:すっきりデザインの洗面台カウンターのフロントには水ハネに強いタイルでアクセント。
ポイント5:既設の棚側の面は紺色のアクセントクロス、カウンター・棚板・便器の白が引き立ちます。
明るく温かみのある寛ぎスペースとなりました。
リフォームのポイント 1

もと和室の押入れ襖は紺色クロスを張り和モダンの雰囲気に仕上がりました。

リフォームのポイント 2

もともとあったガラスブロックですが、採光だけでなくインテリアとしてもおしゃれですね。

リフォームのポイント 3

システムキッチン:クリナップ/ラクエラ/ダークウォールナット

リフォームのポイント 4

*****ミラー設置前***** 洗面台:TOTO/ドレーナ    モザイクタイル:LIXIL/スマートモザイクシート

リフォームのポイント 5

タンクレストイレ:TOTO/ネオレストRHタイプ/手洗い付ワンデーリモデル

2019.05.28 
千葉県鎌ヶ谷市

担当: 小野

築40年マンション配管改修工事

クロスその他(水回り)浴槽

リフォームのポイント
在来のお風呂からユニットバス設置、給湯器交換と配管改修工事を実施しました。
将来ほかの設備交換を見込んで工事を進めているのでその際の開口や内装工事は最低限に抑えることができます。
築年数の経った集合住宅では配管の老朽化による水漏れ事故が懸念され、実際にインテリアイダにも多くのご相談が寄せられています。
家電製品や設備が、ある程度の使用年数により修理や買い替えを余儀なくされるように、部屋の表装部分(クロスや床材、塗装など)だけでなく、目に見えない(壁の中、床下など)にある配管も同様なのです。
吐水量が減った、水が濁るなどは危険信号。給水管がさびて通り道が細くなったり、さびが水に混ざったりしているのかもしれません。
また、水廻り設備1か所だけ交換するというのもおすすめできません。その付近の配管だけ新しくなり通りがよくなることで、古い配管に無理がかかり亀裂が生じ漏水につながる惧れが大いにあるからです。
今回のように設備すべてを交換しなくとも、既存を脱着して配管を更新することも可能です。
決してお安い工事ではありませんが、安心して20年30年住まえるリフォームをお勧めします。
リフォームのポイント 1

浴室:既設の浴槽・給湯器を撤去、床タイルを斫り配管が露出している様子

リフォームのポイント 2

洗面脱衣室床: 床を開口、既設配管の様子

リフォームのポイント 3

洗面脱衣室床: メーターボックスから玄関脇部屋の押し入れ床、廊下を通り洗面脱衣室へ給水管配管(ブルーの管)

リフォームのポイント 4

浴室側から見た洗面脱衣室床: グレーは排水管、オレンジの給湯管は浴室にある給湯器から台所、洗面台へ給湯しています。

リフォームのポイント 5

洗面脱衣室の床復旧後: クロス、クッションフロアシート施工。 このあと洗面台と洗濯機防水パン、洗濯水栓を設置します。

2018.12.22 
千葉県鎌船橋市

担当: 小野

マンションリフォーム

その他(内装)その他(水回り)トイレ浴槽

リフォームのポイント
築35年以上のマンションを配管更新、水廻り設備取替え、内装工事とほぼ全室を改装しました。 近い将来のことを考慮して手摺を取付け、居室・トイレ・LDKの入口は3方枠で納めて片開きドアと上吊り式引き戸を設置し、 床の継ぎ目なくバリアフリーに仕上がっています。
左大写真:玄関から1段上がって(配管スペースのため)洗面脱衣室・トイレ・浴室スペースの様子と新規の玄関収納です。入口開口部の両側に手すりを取付けし、大きな段差となる箇所が不安なく上り下りできます。 収納はフロートタイプなので下の空きスペースに脱いだ靴を仮置きでき、すっきりした状態を保てます。
全体にホワイトを基調にして、フローリングや手すりの木調の取り合わせは明るさと温かみのある印象になり、 また下小写真右端のようにクローゼット扉と床の間は濃いブラウンで仕上げてアクセントになりました。
リフォームのポイント 1

洗面脱衣所の床下:玄関外のメーターボックスから玄関脇居室の収納床下から玄関ホールを抜け洗面脱衣室方向へ給水管が通ります。

リフォームのポイント 2

玄関ホール・廊下からリビングへの入口:引き戸はガラス窓が入っているデザインなので閉めても玄関が真っ暗になりません。

リフォームのポイント 3

トイレ:L字型手摺は元気な時でも立ち座りに重宝します。紙巻器も同じ色味で揃えました。

リフォームのポイント 4

ダイニング隣接の和室は仕切りを払い、押入れをクローゼットに改修して広々としたリビングダイニングルームに。

2018.11.10 
千葉県鎌ケ谷市

担当: 小野

配管改修により30年以上の安心の水まわり

その他(水回り)浴槽

リフォームのポイント
T様お住まいのマンションに限らず築30年~40年以上の集合住宅では建設当時、給水管は金属製素材またはビニルライニング鋼管、給湯管は被膜銅管を使用した配管でした。 そのため経年により金属製の管は腐食やサビが発生し、サビにくいビニルライニング鋼管も継手との接続部分でネジ切りを行うためそこからサビが発生、 被膜銅管はサビは生じませんが、継手接続のロウ付け部分からの漏水が懸念されます。 そして建築当初からご使用の水回り設備は故障や劣化が目立ち始め、 また節水・省エネの面でも交換を検討される時期にもなります(多くは浴室の工事がきっかけとなるようです) とはいえご予算や工事期間を考えると一度に全ての交換はなかなか難しいことかと思いますが、配管工事を後々設備交換する前提で済ませておけば、設備交換工事の際も最小限の壁や床の開口補修や内装工事で できるのでご予算、工期ともに抑えることができます。
左大写真/完成後:配管更新後ユニットバス・洗面台・洗濯パン・水栓・トイレ機器交換と内装工事
リフォームのポイント 1

青:給水管、赤:給湯管、オレンジ:排水管  給水管はメータボックスから玄関脇和室の押し入れ床、玄関ホール床下を通り脱衣室床へ

リフォームのポイント 2

工事中配管交換前/浴室床:浴槽を撤去し床を斫り、既存給水管排水管を露出したところ。ピンクのテープ箇所は給湯器排気ダクトです

リフォームのポイント 3

工事中/脱衣室床下配管状況です。青:給水(架橋ポリエチレン管)、オレンジ:給湯(架橋ポリエチレン管)、グレー:排水(耐火2層VP管)各所へ分岐配管します。奥の開口部は浴室

リフォームのポイント 4

工事中/キッチン給水湯管:キッチンセットは脱着しキッチン水栓を交換。小窓写真は床排水の状況。将来キッチンセットを交換する際は床開口はほとんど必要ありません

2018.10.15 
千葉県船橋市

担当: 井田

LDKリフォーム

キッチンその他(内装)その他(水回り)

リフォームのポイント
対面式カウンターのキッチンから窓面にキッチンを新設しました。 出窓カウンターがシンクと調理スペースのフロント部となり、大変明るいキッチンです。右手の壁にはウッド柄ランダムカラーのタイルを張り、外の景色と家の中を自然につなげます。 既設キッチンセットには吊戸棚がありましたが、開き扉タイプから収納力のある引出タイプとなり吊戸棚無しですっきりと納まりました。また白い人工大理石カウンターと桜の花びらのような優しいピンクの扉は温かみがあり リビングダイニングと違和感なく一つの空間になっています。
①工事中/中央にハッチのある壁で仕切られ左手にキッチン、右手にカウンターがありダイニングとなっていました。筋違の入った壁は造り直して家電スペースとしました。
②工事中
③完成後/真ん中の撤去できない柱はそのままではただの邪魔者となってしまいますが、 あえて太く造作、塗装してLDKのシンボルとして演出しました。
④完成後/小窓の脇に出窓側に張ったタイルを張りワンポイントに システムキッチン:クリナップ/クリンレディ
リフォームのポイント 1

①工事中:筋違のある壁下地と柱

リフォームのポイント 2

②工事中:柱を造作(五寸柱大面取り)、塗装中

リフォームのポイント 3

③工事後:大黒柱のような存在感があります

リフォームのポイント 4

④タイル:名古屋モザイク/ウッドソーホー

2018.02.10 
千葉県船橋市

担当: Yoshinori

マンションリフォーム~こだわりの収納を持つ家~

キッチンその他(内装)その他(水回り)トイレフルリフォーム洗面台浴槽

リフォームのポイント
3LDKの間取りを1SLDKに改装し、各箇所に十分な収納を配置しました。左はレイアウト図です。
①主寝室:1間半の枕棚+ハンガーパイプ+中段の収納。
②ダイニング:仏壇(コンセント設置)+金庫用収納。常に人気のある場所なので安心です。
③④玄関脇洋室を思い切って納戸として改装し、リビング側と背中合わせで納戸側にそれぞれ1間半ほどの大型収納を設置。 季節外の家電・布団・スーツケースなど大きなものから、引出やボックスを利用して小物・衣類など扉の内にすっきり納められます。
⑤ドアが並ぶだけの退屈な廊下壁面にアクセントとなるニッチを造作しカウンター+棚を設置。 引出もあり収納としても十分ですが、花や趣味のものなどを飾ればワンランク上のインテリアに。
⑥開き扉物置:掃除用具や消耗品のストックなどの収納に。
廊下物置とトイレ以外は引き戸を採用。扉を開け放していても邪魔にならず、人の出入りや物の出し入れの際も気を遣わず、扉前のスペースも気にせずお使いいただけます。
リフォームのポイント 1

主寝室:衣類収納を中心に考えて棚・仕切りを設置。3枚連動引き戸で大きく開口できます。Panasonic

リフォームのポイント 2

ダイニング:左側角/仏壇用(上段)、金庫置き(下段)、天袋は観音開き扉。対面キッチンのハッチ下にはカウンターを設置。

リフォームのポイント 3

リビング:3枚連動引き戸で大きく開口。 廊下からの入口はアウトセット引き戸。Panasonic

リフォームのポイント 4

リビング:3枚連動引き戸で大きく開口。 廊下からの入口はアウトセット引き戸。Panasonic

リフォームのポイント 5

壁付けキッチンセットから対面式に変更してL字型のLDKに改装。広がりを感じさせます。 システムキッチン:クリナップ/ラクエラ

リフォームのポイント 6

駄箱の位置を変えその分洗面室を広げました。収納力のある洗面台を採用。 洗面台:TOTO/リモデア、スイング3面鏡

リフォームのポイント 7

シンプルなトイレ。棚2段は飾り棚としてもストック類を置いても。トイレ機器:LIXIL/アメージュZ+パッソ

リフォームのポイント 8

保温浴槽、乾きやすい床などお手入れしやすく快適なユニットバス。 TOTO/WTシリーズ

TOPへ戻る